月々1,000円からの保険料が変わらない葬儀保険【保険料一定型葬儀保険みんなのキズナ】

保険料1,000円プランならこの保障額!

  • ※保険金は年齢に応じて少なくなります。保険料は月払いのみです。

保険金直接支払サービス特約

ご希望の方に無料で付加されます

この特約を葬儀保険に付加していただくだけで、「アルファクラブグループ」「小さなお葬式」等で保有・提携している全国4,000か所以上の葬儀会館が利用できます。
事前に生前見積りや見直しが無料で何度でも行えるから、あなたの思いの詰まったご葬儀が特典価格で行えます。また、あなたにもしものことが起こった際、ご家族は予めご指定の提携葬儀社に連絡するだけで、あなたのお好みの葬儀が行えて、葬儀代金は保険金で清算できるのでご家族に金銭面の負担をかけることもありません。もちろん特約をつけても解約してもお金は掛かりません。

保険金直接支払サービス特約の特長

  • あなたがお元気な内に、ご希望の葬儀プランを月々の保険料でご準備いただけます。
  • ご葬儀の立替支払や保険金の請求の手間が省けます。
  • 直葬から一般の葬儀まで、無駄を省いた安心のプランです。
  • 葬儀費用は、提携葬儀社に保険金で直接支払うので口座が凍結されても安心です。
  • ご家族やご親族が身近にいない方も、この特約で安心してご葬儀が行えます。
  • 提携葬儀社により割引特典がございます。

特約の申込みの流れ

特約の申込みの流れ

被保険者死亡時の流れ

被保険者死亡時の流れ

リビング・ニーズ特約

契約者全員に無料で付加されます

余命宣告6ヶ月で、
特約保険金が受け取れます!!

被保険者の余命が6か月以内と判断された場合、特約保険金の請求日から6か月の特約保険金額に対応する保険料相当額を差し引いて、特約保険金の全額をお支払いする制度です。

  • 被保険者自身が受け取れます。
  • 事前に受け取れるので、生きている間にご葬儀の準備ができます。
  • 葬儀費用以外でもいろいろ使えます。
  • 被保険者が生きている間に使った特約保険金の所得税などはかかりません。

ご契約後のスケジュール

責任開始日(第1回目の保険料収納日)以後に発症した疾病や傷害を理由とした請求を保障します。
例えば、4月26日にお申込みの場合、5月26日が責任開始日となります。

4月26日にお申込みの場合の例

4月26日にお申込みの場合の例
  • ※申込書に不備がなく、銀行口座引き落としで申込みした場合のスケジュールです。

カンタン!お見積・お申込はこちら

お見積はとってもカンタン!

生年月日・性別などを入力するだけで、あなたに合ったプランがすぐにお見積できます。
プリントアウトもできるので、じっくり検討していただけます。

ネットお申込の際のご注意

ネットお申込の際のご注意

ネットお申込の際の注意事項

  • 各画面には保険契約をお申込みいただく上で重要な事柄が記載されております。
    画面に表示された内容を十分にご理解の上でお申込みください。
  • お申込みに際して、お客様ご自身のお体について告知していただきます。
    そのため、お客様ご自身の健康状態などによりお引受できない場合や、告知もれがあった際は、
    告知義務違反により、保険金をお支払できない場合があります。
  • お申込みは日本に居住されているお申込者ご本人に限ります。
    ご契約者と被保険者が相違する場合は、お手数ですがお申込用紙をご請求の上お申込ください。
  • お支払方法は、お申込者ご本人のクレジットカードもしくは銀行口座振替となります。口座振替の場合はお申込者ご本人またはご本人から一親等以内の親族の銀行口座をご指定ください。
  • 必ずお申込者ご本人のメールアドレスをお使いください。
    ご家族やご夫婦などでお申込みいただく場合、メールアドレスの共用はできません。
  • 必ず運転免許証、健康保険証などの公的本人確認書類と同じ住所・氏名・生年月日を入力してください。
  • お申込み後の保険証券は本人確認のため、郵便局の本人限定受取でお送りいたします。
    もし保険証券をお受取いただけない場合、ご契約は不成立となりますのでご注意ください。

幸子がおすすめする4つのポイント

  • えらべる7つのプラン
  • あなたらしいご葬儀が準備できる
  • 40歳から84歳まで加入OK
  • 医師の診察・診断書は不要

えらべる7つのプラン

保険料ごとに、7つのプランをご用意。
あなたのニーズに合わせてお選びいただけます。

  • ※80歳以上の方の新規ご加入は、100万円以内のプランよりご検討いただけます。
  • ※年齢によりご加入いただけないプランがあります。
毎月のご負担を考慮してプランを選びましょう

「保険金固定型」とどこが違うの?

保険料一定型は、毎月お支払いいただく保険料が定額の保険です。
万一の際に受け取れる保険金が年齢ごとに変わります。
保険料が変わらないので、家計にやさしいのが特長です。

保険料一定型(この商品)のイメージ
POINT
  • お支払いいただく保険料が生涯固定
  • もしもの時の保険金が年齢ごとに変わる
  • 毎月の保険料が変わらないから、家計にやさしい
  • 高齢になるほど、葬儀代金も平均して安くなる傾向があります

保険料は年齢ごとに変わりますが、
受け取れる保険金が変わらない「保険金固定型」もご用意しています。

保険金固定型葬儀保険の詳細はこちら

あなたらしいご葬儀が準備できる

「あんしん葬儀」で
あなたらしいご葬儀を準備しましょう

無料特約「保険金直接支払サービス」にご加入いただくことで、
もしものときのご葬儀をあらかじめ準備していただくことができます。

ご葬儀費用は「みんなのキズナ」保険金で精算します。
ご葬儀プランもあらかじめ決められるので、
あなたらしいご葬儀が準備でき、遺されたご家族の負担も軽減できます。
おひとり様でご家族がいない方でもご安心いただけます。

  • ※保険金直接支払サービス特約は全国の提携葬儀社でご利用いただけます。

あんしん葬儀の詳細はこちら

40歳から84歳まで加入OK

新規加入対象者は40歳から84歳の方。
幅広い年齢の方にご加入いただけます。
1年ごとに84歳まで更新できます。

医師の診察・診断書は不要

面倒な医師の診察や診断書審査は不要です。
5つの設問にすべて「いいえ」であれば、
どなたでもご加入いただけます。

すべてに「いいえ」であればご加入いただけます

文中の()にカーソルを乗せるをタップすると解説をご覧いただけます。

5つの設問
  1. 現在、入院(※1)(※1)中(入院に準ずる自宅療養(※2)(※2)を含みます)または日常生活で他人の介護が必要な状態(※3)(※3)ですか?
  2. 現在、入院(※1)(※1)を予定していますか?
  3. 最近3ヶ月以内に、医師や家族から入院を勧められたことがありますか?
    (既に入院し、入院治療が終了している場合は除きます。)
  4. 過去2年以内に、病気の治療のため継続して7日間以上入院し現在もその病気を治療中ですか?
    (「現在も治療中」とは、最近3ヶ月以内に医師の診察(※4)(※4)・検査(※5)(※5)・治療・投薬を受けた場合をいいます。)
  5. 過去5年以内に「ガン(※6)(※6)(悪性新生物)」、「脳疾患」又は「心臓疾患」で医師の診察(※4)(※4)・検査(※5)(※5)・治療・投薬を受けたことがありますか?
  • *注意1:健康告知について、お申込み時の健康告知とは別に電話等で再確認をしておりますのでその際は、ご協力をお願いします。
  • *注意2:健康告知の内容などから保険契約をお引き受けできない場合がありますので予めご了承ください。
  • *注意3:事実の告知がない場合や事実と相違する告知があった場合、「告知義務違反」としてご契約を解除いたします。

今まで2親等以内の親族がいなくてお困りだった方へ

「みんなのキズナ」なら
契約者・被保険者・受取人の続柄は三親等以内の親族までOK

三親等以内の親族がいない特別な続柄のご関係(内縁関係、LGBT、おひとり様など)の方でも、ご契約時に「事情報告書」をご提出いただければご加入いただけます。

  • ※内縁関係、LGBT、おひとり様の方はネットお申込はできません。
    お問合せフォームより「申込ツール」をご請求ください。
  • ※事情報告書の内容が弊社規程に沿わない場合お断りすることもあります。

お問合せフォームはこちら

さらにご加入いただいた方だけの付帯サービス

「みんなのキズナ」ご契約の方は
無料・割引などの付帯サービスがご利用いただける
「あんしん倶楽部」に無料でご加入いただけます

  • ※あんしん倶楽部のカードは、
    保険証券と一緒にご契約者様にお送りいたします。
ファミリー健康相談

急な健康トラブルや病気の不安を
お電話で相談できます

人間ドック・健診

人間ドック・健診を
お得に受診していただけます

弁護士・税理士・専門家
無料相談サポート

弁護士・税理士・司法書士などの
ご相談初回15分程度が無料

小さなお葬式
割引特典

「小さなお葬式」が
優待価格でご利用いただけます

カンタン!お見積・お申込はこちら

ネットお申込の際のご注意

ネットお申込の際のご注意

ネットお申込の際の注意事項

  • 各画面には保険契約をお申込みいただく上で重要な事柄が記載されております。
    画面に表示された内容を十分にご理解の上でお申込みください。
  • お申込みに際して、お客様ご自身のお体について告知していただきます。
    そのため、お客様ご自身の健康状態などによりお引受できない場合や、告知もれがあった際は、
    告知義務違反により、保険金をお支払できない場合があります。
  • お申込みは日本に居住されているお申込者ご本人に限ります。
    ご契約者と被保険者が相違する場合は、お手数ですがお申込用紙をご請求の上お申込ください。
  • お支払方法は、お申込者ご本人のクレジットカードもしくは銀行口座振替となります。口座振替の場合はお申込者ご本人またはご本人から一親等以内の親族の銀行口座をご指定ください。
  • 必ずお申込者ご本人のメールアドレスをお使いください。
    ご家族やご夫婦などでお申込みいただく場合、メールアドレスの共用はできません。
  • 必ず運転免許証、健康保険証などの公的本人確認書類と同じ住所・氏名・生年月日を入力してください。
  • お申込み後の保険証券は本人確認のため、郵便局の本人限定受取でお送りいたします。
    もし保険証券をお受取いただけない場合、ご契約は不成立となりますのでご注意ください。

おしえて!博士 よくあるご質問

保険料一定型葬儀保険「みんなのキズナ」の特長はなんですか?

保険料一定型葬儀保険「みんなのキズナ」は、保険の対象になっている人が亡くなったとき、お葬式にかかる費用の負担を軽くするための保険なんじゃ。

支払う保険料が一定で、年齢が上がっても変わらないのがいちばんの特長じゃな。

  1. 加入審査は5つの設問に答えるだけ!
    医師の診察を受けたり診断書を提出したりする必要がないのじゃ。
  2. 現在、入院中もしくは入院予定が無ければ申込できる!
    元気なうちに備えておきたいのぉ。
  3. 満40歳から満84歳まで新規加入できる!
    なんと満99歳まで契約更新できるのじゃ。これは実に安心じゃのぉ。

更新は一年ごとで、保険料が変わらない代わりに、受け取れる保険金は年齢が上がると少なくなっていく仕組みじゃ。

保険料は男女別・各年齢の死亡率によって、ちゃんと公平に決められているから、安心して大丈夫ですぞ。

リビング・ニーズ特約が付いたのね!メリットを教えて!

そうなのじゃ!
リビング・ニーズ特約が付いて死亡保険金がご自身のために使えるようになり、さらに便利になったのじゃよ。
しかも自動付加なので、特別なお申込は必要ないのじゃ。

保険金直接支払サービス特約と組み合わせれば、おひとり様でご葬儀のご準備が出来ますぞ。

リビング・ニーズ特約についての詳しい解説をこちらに用意したので、ぜひチェックしてくだされよ。

どのような場合に保障されるの?

被保険者(保険の対象の人)が、責任開始日以後の保険期間中に生じた原因により責任開始日以後にお亡くなりになった場合に、死亡保険金が支払われますぞ。

責任開始日以前に既に疾病や傷害があり、それを理由としてお亡くなりになった場合は保障されないので、よ〜く注意するようにの。
なお、病気死亡も傷害死亡も同額の保障になりますぞ。

プランはどのように決めればいいの?

あなたはどんなお葬式がご希望かな?
たくさんの人に来てほしい?それとも家族だけで見送ってほしい?

そう、まずは葬儀のプランを考えてみることが大切なんじゃ。

その葬儀プランに必要なお金から、今あなたが用意しているお金を差し引いて、足りない部分を保険で準備するのじゃよ。

あれもこれもと考えてしまうとムダが出てしまうから、保険で補う部分は必要最小限のプランを選ぶのがコツじゃ。

専用サイトでシミュレートして、無理なく続けられるプランを選ぶと良いですぞ。

受け取れる保険金が下がっていくときびしいと思うんだけど…?

そうじゃのぉ。じゃが、それほど心配せずとも大丈夫ですぞ。

というのも、亡くなる年齢が高くなるほど、葬儀に必要な資金が減る傾向があるからじゃ。
高齢になればなるほど葬儀に参列する人の数も減るから、その分必要な金額も減ってゆく、というわけじゃ。

これはもちろん人にもよるし、その時々でニーズも変わってゆくだろうから、1年ごとの更新のときに保険金額を増額するなどの検討をしてみると良いと思いますぞ。

持病があるのですが、加入できますか?

うむ…それは大変じゃのぉ。

持病の内容にもよるのじゃが、この保険は申込書や申込サイトに掲載されている「告知事項」にまったく該当しなければ、加入できるのじゃよ。

「告知事項」にひとつでも該当してしまうと加入できないから、しっかり読んでおくように。

ウソをついて加入したり、告知義務違反があると保険金をもらえないことがあるから、よ〜く注意して欲しいのぉ。

どんな人が加入しているの?

これは気になるのぉ。

調べてみると、契約している人の平均月額保険料は3,000円ぐらい。加入している人の平均年齢は73歳だそうじゃ。
男女別の加入比率は45:55で、女性の方が多いようじゃな。

どんな理由で加入する人が多いですか?

理由はそれぞれじゃが、

「葬儀費用のことで子供たちに迷惑をかけたくない」
「私の希望の葬儀をするために、その費用を葬儀保険でまかないたい」
「おひとり様なので、もしもの時のために葬儀とその費用を準備しておきたい」

…などの理由で加入する人が多いようじゃ。あなたはいかがかな?

葬儀保険と、普通の保険はどう違うの?

この保険は「葬儀保険」という名前の通り、葬儀のための費用をまかなうための、目的を絞った保険なんじゃ。

保険の対象になる人が亡くなったときに保険金が給付される、という意味では死亡保険と同じなんじゃが、葬儀のための保険なので、

①保険金の支払が早い
②提携優良葬儀社を紹介してもらえる無料の保険金直接支払サービス特約が付加できる

といった違いがあるのじゃよ。

掛け捨てタイプの保険じゃから、終身保険と比べると保険料が安いのもポイントじゃな。
満期保険金・解約返戻金・配当金はないから、間違えないようにしてくだされよ。

プランはどのようになっていますか?

毎月の保険料によって、7つの保険プランが用意されておりますぞ。

1,000円/2,000円/3,000円/4,000円/5,000円/6,000円/7,000円、じゃ。

1,000円ごとなのでわかりやすいのぉ。

保険金は葬儀関係の費用にしか使えないの?

いい質問じゃな。

葬儀のために使うことを目的にしている保険ではあるのじゃが、保険金は葬儀以外にも自由に使うことができるのじゃよ。

しかも現金で支払われるから、いざというとき頼りになるのぉ。

互助会に加入していないと加入できないの?

保険と互助会はそれぞれ独立した商品なんじゃ。だから、一緒に加入する必要はないのじゃよ。

じゃが、互助会に入ることで会員専用のサービスを受けることもできるから、互助会の入会を考えてみるのもよろしいですぞ。

●家族の葬儀費用を互助会でまなかう
●食事などの接待費やお坊さんにきてもらうための宗教儀礼費を保険でまかなう

なんていう人も増えているそうじゃ。
あなたなりの使い分けを考えてみてはいかがかな?

カンタン!お見積・お申込はこちら

ネットお申込の際のご注意

ネットお申込の際のご注意

ネットお申込の際の注意事項

  • 各画面には保険契約をお申込みいただく上で重要な事柄が記載されております。
    画面に表示された内容を十分にご理解の上でお申込みください。
  • お申込みに際して、お客様ご自身のお体について告知していただきます。
    そのため、お客様ご自身の健康状態などによりお引受できない場合や、告知もれがあった際は、
    告知義務違反により、保険金をお支払できない場合があります。
  • お申込みは日本に居住されているお申込者ご本人に限ります。
    ご契約者と被保険者が相違する場合は、お手数ですがお申込用紙をご請求の上お申込ください。
  • お支払方法は、お申込者ご本人のクレジットカードもしくは銀行口座振替となります。口座振替の場合はお申込者ご本人またはご本人から一親等以内の親族の銀行口座をご指定ください。
  • 必ずお申込者ご本人のメールアドレスをお使いください。
    ご家族やご夫婦などでお申込みいただく場合、メールアドレスの共用はできません。
  • 必ず運転免許証、健康保険証などの公的本人確認書類と同じ住所・氏名・生年月日を入力してください。
  • お申込み後の保険証券は本人確認のため、郵便局の本人限定受取でお送りいたします。
    もし保険証券をお受取いただけない場合、ご契約は不成立となりますのでご注意ください。

ネットお申込の際の注意事項

  • 各画面には保険契約をお申込みいただく上で重要な事柄が記載されております。
    画面に表示された内容を十分にご理解の上でお申込みください。
  • お申込みに際して、お客様ご自身のお体について告知していただきます。
    そのため、お客様ご自身の健康状態などによりお引受できない場合や、告知もれがあった際は、
    告知義務違反により、保険金をお支払できない場合があります。
  • お申込みは日本に居住されているお申込者ご本人に限ります。
    ご契約者と被保険者が相違する場合は、お手数ですがお申込用紙をご請求の上お申込ください。
  • お支払方法は、お申込者ご本人のクレジットカードもしくは銀行口座振替となります。口座振替の場合はお申込者ご本人またはご本人から一親等以内の親族の銀行口座をご指定ください。
  • 必ずお申込者ご本人のメールアドレスをお使いください。
    ご家族やご夫婦などでお申込みいただく場合、メールアドレスの共用はできません。
  • 必ず運転免許証、健康保険証などの公的本人確認書類と同じ住所・氏名・生年月日を入力してください。
  • お申込み後の保険証券は本人確認のため、郵便局の本人限定受取でお送りいたします。
    もし保険証券をお受取いただけない場合、ご契約は不成立となりますのでご注意ください。

「入院」とは?

「入院」とは、医師(柔道整復師法に定める柔道整復師を含みます。以下、同様とします。)による治療(柔道整復師による施術を含みます。以下、同様とします。)が必要であり、かつ自宅等での治療が困難なため、病院又は入院に必要な施設を有する診療所に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。ただし、むちうち症又は腰痛で他覚症状のないものは入院とみなしません。

「入院に準ずる自宅療養」とは?

「入院に準ずる自宅療養」とは、医師の指示・指導による入院に準ずる自宅での療養治療(病院、診療所に於いて定期的に治療に専念している状態・人工透析等)、及び訪問看護による看護サービスを受けている状態をいいます。

「日常生活で他人の介護が必要な状態」とは?

「日常生活で他人の介護が必要な状態」とは、「介護保険法施行令第2条に定める特定疾病(①ガン(医師が一般に認めている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限ります。)②関節リュウマチ③筋萎縮性側索硬化症④後縦靱帯骨化症⑤骨折を伴う骨粗鬆症⑧初老期における認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症等)⑦進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病《パーキンソン病関連疾患》⑧脊髄小脳変性症⑨脊柱管狭窄症⑩早老症(ウェルナー症候群)⑪多系統萎縮症⑫糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症⑬脳血管疾患(脳梗塞、脳溢血)⑭閉塞性動脈硬化症⑮慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎)⑯両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症。)」を発症しているとか、「要介護認定(国の定める介護保険制度で、第1号被保険者(65歳以上の方)及び第2号被保険者(医療保険に加入している40歳から64歳までの方)で「要介護」の認定を受けていること。)」を受けている場合をいいます。

「診察」とは?

「診察」とは、初めての診察だけではなく再発の診察、転移による診察も告知の対象となります。

「検査」とは?

「検査」とは、医師の指示によるものをいいます。

「ガン」とは?

「ガン」とは、白血病・肉腫・悪性リンパ腫等の悪性新生物を含みます。

要介護又は要支援の認定とは?

公的介護保険制度に定める要介護認定のことを言います。

ページトップへ