詳しい説明動画をご用意しました。
この保険の特長やお申込書でのお申込み方法、注意事項などをわかりやすくご説明しています。ぜひご覧ください!
生年月日・性別などを入力するだけで、あなたに合ったプランがすぐにお見積できます。
プリントアウトもできるので、じっくり検討していただけます。
ご希望の方に無料で付加されます
この特約を葬儀保険に付加していただくだけで、「アルファクラブグループ」や「小さなお葬式」等で保有・提携している全国4,000か所以上の葬儀会館が利用できます。
事前に生前見積りや見直しが無料で何度でも行えるから、あなたの思いの詰まったご葬儀が特典価格で行えます。また、あなたにもしものことが起こった際、ご家族は予めご指定の提携葬儀社に連絡するだけで、あなたのお好みの葬儀が行えて、葬儀代金は保険金で清算できるのでご家族に金銭面の負担をかけることもありません。もちろん特約をつけても解約してもお金は掛かりません。
ご契約後、3ヶ⽉の待機期間(保障されない期間)があります。
ご契約日よりその日を含めて3ヶ月以内に疾病によりお亡くなりになった場合、
死亡保険金はお支払いできません。
生年月日・性別などを入力するだけで、あなたに合ったプランがすぐにお見積できます。
プリントアウトもできるので、じっくり検討していただけます。
がん・脳疾患・心臓疾患、その他の疾病で、
加入前にすでに疾患をお持ちの方のための保険です。
健康告知は必要ありません。加入条件に合致すればご加入前の疾患にかかわらず、加入後にお亡くなりになった場合に死亡保険金をお支払いします。
プランは10万円(1口)から、
10万円単位で最高100万円(10口)まで。
あなたのニーズに合わせて、
自由に設計していただけます。
無料特約「保険金直接支払サービス」にご加入いただくことで、
もしものときのご葬儀をあらかじめ準備していただくことができます。
ご葬儀費用は「みんなのキズナ」保険金で精算します。
ご葬儀プランもあらかじめ決められるので、
あなたらしいご葬儀が準備でき、遺されたご家族の負担も軽減できます。
おひとり様でご家族がいない方でもご安心いただけます。
新規加入対象者は40歳から79歳の方。
幅広い年齢の方にご加入いただけます。
1年ごとに99歳まで更新できます。
三親等以内の親族がいない特別な続柄のご関係(内縁関係、LGBT、おひとり様など)の方でも、ご契約時に「事情報告書」をご提出いただければご加入いただけます。
急な健康トラブルや病気の不安を
お電話で相談できます
人間ドック・健診を
お得に受診していただけます
弁護士・税理士・司法書士などの
ご相談初回15分程度が無料
「小さなお葬式」が
優待価格でご利用いただけます
無告知型葬儀保険「みんなのキズナ」は、保険のお申込みの際に被保険者の健康にかかわる告知が必要ない、とても加入しやすい保険なんじゃ。
保険料は少しお高いのじゃが、加入条件に合致すれば、がん・脳疾患・心臓疾患、その他の疾病ですでに疾患をお持ちの方でも加入できるので、保険の加入をあきらめていた人に、とってもおすすめなのじゃよ。
保険期間は1年。継続する場合は毎年更新していく、更新型の定期保険ですぞ。
うむ、無告知型に加入するには、2つの条件があるのじゃ。
この2つに合致していれば、加入できますぞ。
ちなみに、入院中や入院予定が決まっている場合でなくても、こんな場合は加入できないので、注意してくだされよ。
なお、嘘の加入条件を申告して申込した場合は加入条件義務違反で保険契約は解除となるので、くれぐれも加入条件は正直に記入するように!
緩和ケア・ターミナルケア・ホスピスケア・エンドオブライフケアとは、ガンなどの末期症状の患者さんが身体の痛みや精神的な辛さを和らげるために、お医者さんや看護師さんに自宅や施設などに訪問してもらって、診療、看護、緩和ケアなどを受けている場合のことを言うのじゃよ。
保険期間中に被保険者がお亡くなりになられた場合に、死亡保険金が支払われますぞ。
なお、契約日からその日を含めて3カ月以内に疾病によりお亡くなりになられた場合は、保険金のお支払い対象とならないので、しっかり確認してくだされよ。また、すでに支払った保険料の返金もないので、注意が必要ですぞ。
保険金を受け取れない場合が他にもあるので、お申込み前に「普通保険約款・重要事項説明書」を必ず読んでおいてほしいのぉ。
保険金は10万円単位で、最高10口(100万円)まで、あなたのニーズに合わせて自由に口数を設定できますぞ。
契約を更新する時に減口(保険金額を下げること)はできるのじゃが、増口(保険金額を上げること)はできないので、最初のお申し込み時によ〜く検討してくだされよ。
1年目は3カ月間の免責期間があるので、その分、2年目よりも保険料が安く設定されているんじゃ。
2年目以降は、男女別・年齢別の死亡率により、保険料は更新年齢ごとに毎年上がりますぞ。
理由はそれぞれじゃが、
「葬儀費用のことで子供たちに迷惑をかけたくない」
「私の希望の葬儀をするために、その費用を葬儀保険でまかないたい」
「おひとり様なので、もしもの時のために葬儀とその費用を準備しておきたい」
…などの理由で加入する人が多いようじゃ。あなたはいかがかな?
この保険は「葬儀保険」という名前の通り、葬儀のための費用をまかなうための、目的を絞った保険なんじゃ。
保険の対象になる人が亡くなったときに保険金が給付される、という意味では死亡保険と同じなんじゃが、葬儀のための保険なので、
①保険金の支払が早い
②提携優良葬儀社を紹介してもらえる無料の保険金直接支払サービス特約が付加できる
といった違いがあるのじゃよ。
掛け捨てタイプの保険じゃから、終身保険と比べると保険料が安いのもポイントじゃな。
満期保険金・解約返戻金・配当金はないから、間違えないようにしてくだされよ。
いい質問じゃな。
葬儀のために使うことを目的にしている保険ではあるのじゃが、保険金は葬儀以外にも自由に使うことができるのじゃよ。
しかも現金で支払われるから、いざというとき頼りになるのぉ。
保険と互助会はそれぞれ独立した商品なんじゃ。だから、一緒に加入する必要はないのじゃよ。
じゃが、互助会に入ることで会員専用のサービスを受けることもできるから、互助会の入会を考えてみるのもよろしいですぞ。
●家族の葬儀費用を互助会でまなかう
●食事などの接待費やお坊さんにきてもらうための宗教儀礼費を保険でまかなう
なんていう人も増えているそうじゃ。
あなたなりの使い分けを考えてみてはいかがかな?