詳しい説明動画をご用意しました。
この保険の特長やお申込書でのお申込み方法、注意事項などをわかりやすくご説明しています。ぜひご覧ください!
生年月日・性別などを入力するだけで、あなたに合ったプランがすぐにお見積できます。
プリントアウトもできるので、じっくり検討していただけます。
ご希望の方に無料で付加されます
この特約を葬儀保険に付加していただくだけで、「アルファクラブグループ」や「小さなお葬式」等で保有・提携している全国4,000か所以上の葬儀会館が利用できます。
事前に生前見積りや見直しが無料で何度でも行えるから、あなたの思いの詰まったご葬儀が特典価格で行えます。また、あなたにもしものことが起こった際、ご家族は予めご指定の提携葬儀社に連絡するだけで、あなたのお好みの葬儀が行えて、葬儀代金は保険金で清算できるのでご家族に金銭面の負担をかけることもありません。もちろん特約をつけても解約してもお金は掛かりません。
契約者全員に無料で付加されます
被保険者の余命が6か月以内と判断された場合、特約保険金の請求日から6か月の特約保険金額に対応する保険料相当額を差し引いて、特約保険金の全額をお支払いする制度です。
責任開始日(第1回目の保険料収納日)以後に発症した疾病や傷害を理由とした請求を保障します。
例えば、4月26日にお申込みの場合、5月26日が責任開始日となります。
生年月日・性別などを入力するだけで、あなたに合ったプランがすぐにお見積できます。
プリントアウトもできるので、じっくり検討していただけます。
保険金額ごとに、7つのプランをご用意。
あなたのニーズに合わせてお選びいただけます。
保険金固定型は、もしものときに受け取れる保険金が固定の保険です。
掛け金は年齢ごとに変わりますが、
保険金が固定なので、年齢に関わらず変わらない保障を受け取ることができます。
年齢ごとに保険金は変わりますが、
お支払いになる保険料が変わらない「保険料一定型」もご用意しています。
無料特約「保険金直接支払サービス」にご加入いただくことで、
もしものときのご葬儀をあらかじめ準備していただくことができます。
ご葬儀費用は「みんなのキズナ」保険金で精算します。
ご葬儀プランもあらかじめ決められるので、
あなたらしいご葬儀が準備でき、遺されたご家族の負担も軽減できます。
おひとり様でご家族がいない方でもご安心いただけます。
新規加入対象者は40歳から84歳の方。
幅広い年齢の方にご加入いただけます。
1年ごとに84歳まで更新できます。
面倒な医師の診察や診断書審査は不要です。
5つの設問にすべて「いいえ」であれば、
どなたでもご加入いただけます。
文中の()にカーソルを乗せるをタップすると解説をご覧いただけます。
三親等以内の親族がいない特別な続柄のご関係(内縁関係、LGBT、おひとり様など)の方でも、ご契約時に「事情報告書」をご提出いただければご加入いただけます。
急な健康トラブルや病気の不安を
お電話で相談できます
人間ドック・健診を
お得に受診していただけます
弁護士・税理士・司法書士などの
ご相談初回15分程度が無料
「小さなお葬式」が
優待価格でご利用いただけます
保険金固定型葬儀保険「みんなのキズナ」は、保険の対象になっている人が亡くなったとき、お葬式にかかる費用の負担を軽くするための保険なんじゃ。
受け取れる保険金が固定で変わらないのが、いちばんの特長じゃな。
更新は一年ごとで、受け取れる保険金が変わらない代わりに、支払う保険料は年齢が上がると高くなっていく仕組みじゃ。
保険料は男女別・各年齢の死亡率によって、ちゃんと公平に決められているから、安心して大丈夫じゃぞ。
そうなのじゃ!
リビング・ニーズ特約が付いて死亡保険金がご自身のために使えるようになり、さらに便利になったのじゃよ。
しかも自動付加なので、特別なお申込は必要ないのじゃ。
保険金直接支払サービス特約と組み合わせれば、おひとり様でご葬儀のご準備が出来ますぞ。
リビング・ニーズ特約についての詳しい解説をこちらに用意したので、ぜひチェックしてくだされよ。
被保険者(保険の対象の人)が、責任開始日以後の保険期間中に生じた原因により責任開始日以後にお亡くなりになった場合に、死亡保険金が支払われますぞ。
責任開始日以前に既に疾病や傷害があり、それを理由としてお亡くなりになった場合は保障されないので、よ〜く注意するようにの。
なお、病気死亡も傷害死亡も同額の保障になりますぞ。
あなたはどんなお葬式がご希望かな?
たくさんの人に来てほしい?それとも家族だけで見送ってほしい?
そう、まずは葬儀のプランを考えてみることが大切なんじゃ。
その葬儀プランに必要なお金から、今あなたが用意しているお金を差し引いて、足りない部分を保険で準備するのじゃよ。
あれもこれもと考えてしまうとムダが出てしまうから、保険で補う部分は必要最小限のプランを選ぶのがコツじゃ。
専用サイトでシミュレートして、無理なく続けられるプランを選ぶと良いですぞ。
確かにその通りじゃな…でも、この保険は終身タイプと比べると保険料が安いのも魅力なんじゃ。
一年ごとの更新じゃから、更新ごとに必要な分だけの保険に加入するようにすると、保険料の負担も抑えることができますぞ。
うむ…それは大変じゃのぉ。
持病の内容にもよるのじゃが、この保険は申込書や申込サイトに掲載されている「告知事項」にまったく該当しなければ、加入できるのじゃよ。
「告知事項」にひとつでも該当してしまうと加入できないから、しっかり読んでおくように。
ウソをついて加入したり、告知義務違反があると保険金をもらえないことがあるから、よ〜く注意して欲しいのぉ。
これは気になるのぉ。
調べてみると、契約している人の平均保険金は110万円ぐらい。加入している人の平均年齢は73歳だそうじゃ。
男女別の加入比率は45:55で、女性の方が多いようじゃな。
理由はそれぞれじゃが、
「葬儀費用のことで子供たちに迷惑をかけたくない」
「私の希望の葬儀をするために、その費用を葬儀保険でまかないたい」
「おひとり様なので、もしもの時のために葬儀とその費用を準備しておきたい」
…などの理由で加入する人が多いようじゃ。あなたはいかがかな?
この保険は「葬儀保険」という名前の通り、葬儀のための費用をまかなうための、目的を絞った保険なんじゃ。
保険の対象になる人が亡くなったときに保険金が給付される、という意味では死亡保険と同じなんじゃが、葬儀のための保険なので、
①保険金の支払が早い
②提携優良葬儀社を紹介してもらえる無料の保険金直接支払サービス特約が付加できる
といった違いがあるのじゃよ。
掛け捨てタイプの保険じゃから、終身保険と比べると保険料が安いのもポイントじゃな。
満期保険金・解約返戻金・配当金はないから、間違えないようにしてくだされよ。
受け取れる保険金の額によって7つの保険プランが用意されておりますぞ。
30万円/50万円/100万円/150万円/200万円/250万円/300万円、じゃ。
葬儀の規模に合わせて保険プランを選ぶのが、賢い選択じゃな。
うむ、お答えしよう。
保険料は男女別・プラン別・年齢別に異なっておる。
もらえる保険金が変わらない代わりに、保険料が一年ごとに上がる仕組みじゃ。
〈例(月額保険料)〉
【100万円プラン・男性】65歳の場合:2,200円/75歳の場合:4,800円
【100万円プラン・女性】65歳の場合:1,150円/75歳の場合:2,430円
女性の方が保険料が安くなっているのは、男性より平均寿命が長いからじゃ。
保険料の支払い方法は月払と年払から選べるから、自分にあった支払い方法を選ぶと良いですぞ。
オススメは年払いじゃな。
月払いよりも保険料がおトクだし、もし保険期間中に途中解約したり、保険の対象の人が亡くなったときでも、残った期間の保険料は返金されるから、安心して大丈夫ですぞ。
いい質問じゃな。
葬儀のために使うことを目的にしている保険ではあるのじゃが、保険金は葬儀以外にも自由に使うことができるのじゃよ。
しかも現金で支払われるから、いざというとき頼りになるのぉ。
保険と互助会はそれぞれ独立した商品なんじゃ。だから、一緒に加入する必要はないのじゃよ。
じゃが、互助会に入ることで会員専用のサービスを受けることもできるから、互助会の入会を考えてみるのもよろしいですぞ。
●家族の葬儀費用を互助会でまなかう
●食事などの接待費やお坊さんにきてもらうための宗教儀礼費を保険でまかなう
なんていう人も増えているそうじゃ。
あなたなりの使い分けを考えてみてはいかがかな?