ペダルワン
自転車本体の破損・盗難と
自転車搭乗時のケガ・賠償責任など
◆自転車事故にあう頻度やリスクがわからない
◆自分が加入すべき自転車保険の種類がわからない
◆自転車保険が必要かどうか判断できない
- フリーダイヤル
- 0120-300-427
自転車事故・盗難に備えるなら
「オールインワンの安心保険」
「オールインワンの安心保険」
ペダルワン
自転車に関わるリスク知ってますか?
自転車に
関わる
出費事例
関わる
出費事例
事例.1
自転車搭乗中の事故によるケガなどで多額の治療費が発生
事例.2
自転車の盗難により、再購入費用がかかる
事例.3
自転車の損壊による修理・再購入など高額自転車の普及が進んでいる昨今では少額の支出でとどまらないケース
自転車保険
の必要性
自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された2007年。
以降、自転車事故の加害者に高額賠償を命じる判決が出ています。専用の保険でしっかり備える必要があります。
そんなリスクに備えられるのが自転車保険
自転車保険の
加入義務化地域が
増えてます
加入義務化地域が
増えてます
自転車保険の加入を
義務化している自治体
加入を義務とする自治体
加入を努力義務とする自治体
高額な賠償にもなる
自転車事故に備えよう！
自転車事故・盗難に備えるなら
あんしん少額短期保険の
ペダルワン
予算とリスクを考慮いただき、
3つの加入パターンから選択できます!
パターン1
損壊・盗難プラン
損壊補償
事故による自転車本体の損壊を補償
盗難補償
自転車本体の盗難も補償
パターン2傷害・賠責プラン
傷害補償
自転車搭乗中の事故による死亡後遺障害や入院、通院も補償可能
賠償責任補償
自転車事故による賠償責任をてん補
パターン3
傷害・賠責プラン +
損壊・盗難プラン
パターン
1
+1
パターン
2
2
上記パターン1と2をセット
すべてに対応した
「オールインワンの安心保険」
保険内容
Point1
簡単にインターネットより
申し込み完結
Point2
購入から3年以内なら
申込可能で3つのパターンから
選択可能なオールインワン自転車保険!
Point3
さらに免責もなく
保険料もお手頃!
損壊・盗難プラン
| 補償内容 | 保険金 |
| プラン1 | |
| 【全損】補償対象となる自転車が盗まれた場合 | ①対象の自転車価格（保険価額）をお支払い
※修理ができない、もしくは修理費が 保険価額の80%を超過する場合 |
| 【全損】盗難による損壊で全損となった場合 | |
| 【全損】補償対象となる自転車搭乗時の事故によるもの | |
| 【半損】タイヤやフレームなどの部分的な盗難、及び損壊など | 上記①の自転車価格の50%をお支払い
※修理費が保険価額の 50%を超えて80%以内の場合 |
| 【半損】事故によるタイヤホイールの損失、及び損壊など | |
| 【半損】事故による自転車フレームの損失、及び損壊など |
傷害・賠責プラン
| 補償内容 | 保険金 | ||
| 手軽 プラン |
通常 プラン |
充実 プラン |
|
| 1.自転車搭乗時の事故による第三者への損害賠償 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 2.事故による死亡、四肢及び視力の喪失、または永久的な障害【ヘルメット着用の上、契約自転車搭乗時】 | 100万円 | 200万円 | 300万円 |
| 3.自転車搭乗時の事故による怪我の入院治療費・日額 | 5,000円 | 7,000円 | 10,000円 |
| 自転車搭乗時の事故による怪我の手術費 | 25,000円 | 35,000円 | 50,000円 |
| 4.通院治療補償【最高30日まで】 - 日額 | 1,000円 | 3,000円 | 5,000円 |
- 重要事項説明書
- 【ご注意】
● 本記載は、この保険の概要です。詳細については「重要事項説明書」をご覧ください。
● この保険は、当社独自のものであり、損害保険会社、共済事業者、他の少額短期保険業者およびその他の事業者などが取り扱う自転車に関する車両保険等とは引受条件、補償内容、保険金の支払条件などが大きく異なります。
保険金支払いパターン
保険金支払いパターン
パターン1損壊・盗難プラン
自転車車両価格
100,000円
約340円
保険料4,070円 / 年
自転車車両価格
200,000円
約887円
保険料10,638円 / 年
保険金支払いパターン
パターン2傷害・賠責プラン
25歳女性
お手軽プラン
約177円
保険料2,119円 / 年
35歳男性
通常プラン
約252円
保険料3,019円 / 年
インターネットで簡単お申し込み
-
STEP1
3パターンから保障内容を選択し、シミュレーションを行います。
-
STEP2
保険に関する注意事項およびいくつかの質問にお答え頂き、同意事項を確認ください。
-
STEP3
保険契約者および被保険者などの情報を入力します
-
STEP4
クレジットカード番号を入力し申込を完結してください。
-
STEP5
契約内容の確認について登録アドレスにメールが届きます。契約成立後にメールにて完了および保険証券データをお送りします。
よくあるご質問
Q 自転車を購入した場合、いつまで加入可能ですか?
売買契約書(※)があり、防犯登録証が手元にあれば、購入から3年以内の加入が可能です。
※当社の定義する「売買契約書」とは、車両およびパーツ類の購入価格が確認できる書類で、以下4点が記載されているものです。
1購入金額(本体価格、パーツごとの価格)2商品名3販売店4購入年月日購入金額のすべてが合算で記載されている場合、明細書等での補足を求める場合があります。
Q ほかの損害保険会社等で盗難保険に加入中でも加入可能ですか?
ご加入いただけます。
ただし、事故が起こった場合、実際の損害額を超えて補償を受けることはできません。
Q 購入金額の制限はありますか?
購入金額が税込1万円未満の自転車は加入できません。
Q 車両価格およびパーツ&アクセサリー価格は税込金額ですか?
税込金額です。
Q パーツ&アクセサリーは工賃を含みますか?また一部金額での加入は可能ですか?
工賃は含みません。
また、一部金額での加入ではできません。パーツ＆アクセサリーの購入金額全額が保険金額に算入されます。
Q お店により販売価格が違う中古車の保険金額は?
自転車の購入金額が保険金額となりますので、販売価格が異なれば保険金額も異なることになります。
お店で購入した金額が保険金額になります。
Q 更新手続きはどうすればいいでしょうか?
自動更新です。保険契約満了時に、同じ契約内容で自動更新されます。
更新をご希望されない場合は満期日の1週間前までに、損害保険センターまでご連絡ください。
損害保険センター：0120-556-875（フリーダイヤル）
受付時間9：00～17：00（土・日・祝日・年末年始除く）
Q 他人が運転中に事故を起こした場合も補償の対象になりますか?
補償の対象です。この保険は自転車本体の保険です。
Q パーツ&アクセサリーは補償対象になりますか?
加入前に取り付けたパーツ＆アクセサリーは補償対象になります。
自転車の購入金額にパーツ＆アクセサリーの購入金額を合算した額が保険金額となります。
※ただし、パーツのみ、アクセサリーのみの破損に対しては補償されません。
Q 保険料は月払で支払えますか?
年払いのクレジットカード払のみとなりますので、あらかじめご了承ください。
Q 保険料の支払方法はクレジットカードのみですか?口座振替やコンビニエンスストアでの支払いはできますか?
保険料のお支払い方法は契約者様本人名義のクレジットカードのみとなりますので、あらかじめご了承ください。
デビットカードやプリペイド式のカードはご利用いただけませんのでご注意ください。
Q 保険証券は発行されますか?
ご契約完了後にお送りする「メール」にてご確認ください。
紙の保険証券をご希望の場合は、お手数ですがカスタマーセンターまでご連絡ください。